お役立ち情報
2025.03.05
【3/26開催ウェビナー】 カスハラ対策の本質と実践的アプローチ①
これから本格化する企業のカスタマーハラスメント対策、まず何をすべきか。
企業へのカスタマーハラスメント(以下カスハラ)対策の義務づけが進む中、多くの現場では研修の導入や体制の見直が検討されています。しかし、現場では「カスハラとクレームの違いとは何か」「研修を受けるだけで対策になるのか」など、本質的な課題が山積みではないでしょうか。
本ウェビナーでは、長年コールセンターの現場で顧客対応を行ってきたTMJと、「消費者庁デジタル・業務改革推進室デジタル統括アドバイザー」の齊藤氏をお招きし、基礎知識から現場の課題解決の具体案を全3回にわたって徹底解説します。 研修でよく聞かれる質問や現場で直面する課題を取り上げ、現場事例を交えながら説明しますので、 ぜひご活用ください。
主な内容
カスハラ対策の本質と実践的アプローチ <全3回>
~ 行政の動向を踏まえた企業に求められるアクションと消費者・従業員視点のあるべき姿の実現 ~
<第1回> 『いま企業に求められるカスハラ対策とその論点』
顧客対応において「クレーム」と「カスハラ」の違いとは何か。現場で判断するために必要なのは、教科書通りの定義ではなく、
実践的な視点です。
本セクションでは、カスハラ対策の意義とその重要性を改めて考え、企業の課題解決やより良い顧客体験の第一歩が踏み出すための
基礎知識をおさらいします。さらに、現場の声を交えたディスカッションを通じて、具体的な対策案を深掘りしていきます。
※以降開催予定※
<第2回>『消費者の視点からみるカスハラ対応の現在地』
<第3回>『従業員ケアと顧客・企業のあるべき関係性』
概 要
開催日時 | <第1回>2025年3月26日(水) 14:00〜15:00 (申込〆切 2025年3月26日(水)12時まで) |
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参加方法 | オンライン(YouTubeがご視聴可能な環境) |
参加費 | 無料 |
対象 | ・企業の人事・総務・コンタクトセンター部門の責任者・担当者 |
主催 | 株式会社 TMJ |
その他 | ※全3回開催!1回のお申し込みで、全3回のウェビナーにご参加いただけます。 |
皆様のご参加をお待ちしております!
※TMJのお申込みフォームに飛びます