保険業界ニュース
2026年09月
2026.09.28
ジェイアイ傷害火災保険、災害不安に関するアンケート結果を公表
近年、地震や豪雨などの自然災害が各地で発生しており、火災保険で対応する事故のうち、4割以上が自然災害を原因としたものとなっていることをうけ、ジェイアイ傷害火災保険株式会社は、防災の日に「2026年度 災害不安に関するアンケート」の結果を公表しました。
2026年8月調査では、災害に不安を感じる人が64.4%となり、7月調査の56.6%から上昇しました。また、水災に不安を感じる割合も、7月の32.7%から8月には40.1%へ上昇しています。 一方で、防災に「全く取り組めていない」「あまり取り組めていない」と回答した割合は76.2%となり、過去5年間を通じて76%から80%程度で推移しています。
本調査では、2022年以降の5年間の推移を比較することで、災害への不安や保険に対する意識、防災への取り組み状況の変化を伝えるとしています。
<調査概要>
・調査対象:20代~60代 各200名を以下の全国10地域において人口比で設定
北海道、東北、北関東・甲信、南関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄
・サンプル数:1,000名
・調査方法:インターネット調査
・実施時期:2026年7月15日~7月16日、2026年8月25日~8月26日
出典:ジェイアイ傷害火災保険株式会社
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2026.09.21
かんぽ生命、日本IBMとAI駆動開発による新たなシステム開発の取り組みを開始
株式会社かんぽ生命保険は、日本アイ・ビー・エム株式会社と、AI駆動開発による新たなシステム開発の取り組みを開始しました。
本取り組みでは、AIを活用した開発業務の効率化に加え、開発現場で長年培われてきた知識や経験を整理・体系化し、組織全体で活用できる仕組みづくりを進めます。AIへの指示方法、成果物の作成方法、品質の確認方法、人とAIの役割分担などを体系化し、担当者が変わっても安定した品質で開発を進められる環境づくりを目指すとしています。
出典:株式会社かんぽ生命保険
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2026.09.14
スマートプラス少額短期保険、Web面談中の保険募集人をAIで支援する実証実験を開始
スマートプラス少額短期保険株式会社と株式会社Finatextは、Web面談中の保険募集人の発言を生成AIがリアルタイムで解析し、コンプライアンスに抵触しうる場合に画面上で注意喚起と言い換え例を表示するシステムの実証実験を開始します。
スマートプラス少額短期保険株式会社の乗合代理店業務における生命保険募集のオンライン面談に導入し、動作確認、検知精度、画面表示のあり方、募集人の使用感、募集人管理者側の機能要件などを検証。本システムを導入することで、Web面談中の保険募集人の発言を生成AIがリアルタイムで解析し、コンプライアンスに抵触しうる場合に、募集人側の画面へ注意喚起と言い換え例を即時に表示することができるとしています。
出典:株式会社Finatext / スマートプラス少額短期保険株式会社
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2026.09.07
東京海上日動、AIアバターを活用したカスハラ対策支援サービスを提供開始
東京海上日動火災保険株式会社は、東京海上グループが一体となって、企業のカスタマーハラスメント対策を総合的に支援する取り組みの一環として、AVITA 株式会社と連携し、AI アバターを活用したロールプレイングサービス「Talktice」の提供を 2026年9月より開始します。
本サービスは、顧客からのカスハラへの対応について、AI アバターとの対話を通じて反復的にトレーニングできるサービスとなっており、業界特性を踏まえた実践的なシナリオに加え、AI による評価・フィードバックを組み合わせることで、従業員を守るための体制構築を支援し、カスハラの「未然防止・被害低減」に貢献するとしています。
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■「カスタマーハラスメント対策研修」提供中
→“従業員と顧客エンゲージメントを両立させる”をコンセプトに、
企業や組織としてカスタマーハラスメントへいかに対応すべきか、
その考え方や具体的な対策について学ぶことができます。
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2026.09.07
日本生命、AI管理基本方針を制定
日本生命保険相互会社は、AIを適切に取り扱うための基本となる考え方と、その遵守体制等を定めた「AI管理基本方針」を制定しました。
同方針では、以下8つの基本原則を定め、「AI管理基本方針」のもと、AI関連技術を活用した業務プロセスの変革等を推進していくとしています。
<AI管理基本方針に定める基本原則>
- 人間中心のAI活用
- 安全性の確保
- 公平性の確保
- プライバシー保護
- セキュリティ確保
- 透明性の確保
- アカウンタビリティの徹底
- 教育・リテラシー向上
出典:日本生命保険相互会社
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2026.09.07
第一生命、伴走支援型AI「デジタルバディ」を全国の生涯設計デザイナーに導入
第一生命保険株式会社は、生涯設計デザイナーの活動を支援する伴走支援型 AI「デジタルバディ」を、2026 年 4 月より本格導入しており、9 月以降も継続的な機能強化を予定していると発表しました。
本取組みは、当社が中期経営計画の柱の一つとして推進する「ビジネスモデル変革」の中核を担う取組みの一つです。
これまで培ってきた生涯設計デザイナーによる対面コンサルティングの強みに、AI・デジタル技術とデータを組み合わせることで、お客さまへの対応や提案の質・スピードを高めるとともに、生涯設計デザイナーがお客さまとの対話やコンサルティングにより注力できる環境を整えるとしています。
出典:第一生命保険株式会社
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